漢方スキンケア・爽肌精(そうきせい)

爽肌精爽肌精は、敏感肌・アトピー肌で悩む方のために作られた、天然植物配合のスキンケアシリーズです。

漢方の理論である中医学には、内服する漢方薬を処方するだけでなく、独自のスキンケア用品を使ってお肌を外側から整えるというスキンケアの伝統があります。爽肌精はこの考えに基づいて作られました。

もともとは敏感肌・アトピー肌の方のために開発されたものですが、アトピーの方しか使えないというものではありません。お肌にやさしくて良い成分のみを使用しておりますので、基本的にどんな肌質の方にも安心してご使用いただけます。ニキビ肌や乾燥肌に対してもアプローチできます。


「トラブル予防として」「お肌により良いスキンケアを探していて気に入った」「天然成分の力で肌質改善がしたくて」「美に磨きをかけたくて」「安心して長く使えるものが欲しくて」などの理由で、長年ご愛顧頂いております。

  • Point1 成分はすべて天然素材!

    爽肌精スキンケア用品はノンパラベン、無香料、無着色であり、界面活性剤も天然のものです。安心して長くお使いいただけます。

  • Point2 セラミドを「作る力」を高める!

    お肌の保護・保湿成分であるセラミド。これを単に配合しただけのスキンケア用品では、お肌本来の潤う力を怠けさせてしまいます。 爽肌精には、セラミドの生成を促すことが研究により明らかになってきた、クジン(苦参/ 別名 クララ)・トウキ(当帰)・カンゾウ(甘草)・ヨクイニン(別名 ハトムギ)が配合されており、肌が本来持っている「自力で潤う力」を育てることができるのです。


肌の悩み別で探す

お肌の悩み別

美肌周期で探す

美肌周期

美肌周期療法は、女性ホルモンによって変わるお肌に合わせたスキンケア方法。まずは、月経の開始日をチェックしてみましょう。体のサイクルを知ることはお肌だけではなく、女性にとって、とても大切なことです。基礎体温を測ることで、より正確なサイクルを知ることができます。美肌周期療法を取り入れて、あなた本来の美肌を呼び覚ましましょう。
薬用ファーマシストローション 薬用ファーマシストクリーム ローション陰 クリーム陰 オリエンタルエッセンス ローション陽 クリーム陽 クリームクレンジング モイスト洗顔フォーム

大人ニキビについて

化膿性疾患や男性ホルモンの増加、食生活の乱れ、消化機能の低下、便秘、生理、避妊薬の長期服用など原因はさまざまです。最近増えているのが、皮脂分泌が少ない頬や顎にできる大人ニキビ。これは、ストレスやホルモンバランスの乱れが原因です。

中医学ではニキビの原因を2つ挙げています。1つ目は「肺」や「胃」が熱をもつこと。この場合は、額や鼻、口の周り、顎に赤いニキビができます。2つ目はストレスが原因で、気が滞ること。このニキビはとくに、こめかみによく出ます。気の滞りは「肝」と深い関係にあるので、「肝」のケアも必要です。

五臓はここをチェック

肺・脾・肝

漢方薬を使うなら

月経期=桂枝茯苓丸加ヨク苡仁
卵胞期=当帰芍薬散
黄体期前期=加味逍遥散
黄体後期=涼血清営顆粒(便秘)または荊芥連ギョウ湯
※必ず中医学の専門家に相談してから服用してください。

こんな食物が改善の役に立ちます

熱毒を取る白菜、きゅうり、アスパラガス。しこりを取る力が強いのは海藻類。

ワンポイントアドバイス

ニキビや吹出物ができたところを刺激してはいけません。


爽肌精シリーズでスキンケア

爽肌精クレンジング爽肌精モイスト洗顔フォームで念入りなダブル洗顔を。その後蒸しタオルで毛穴を開いてから爽肌精ローション陽でスキンケアしましょう。爽肌精ローション陽パックを5分ずつ2回。その後、爽肌精クリーム陽を塗ります。


目の下のくま

疲れた生気のない表情を作る目の下のクマ。
目の下の皮膚は他の部分より薄いため、毛細血管の色が皮膚の上に浮き出て黒ずんで見えるのです。中医学では、目の下のクマのできる原因を2つ挙げています。1つめは「肝」が弱っていることによる血行障害。2つめはホルモン分泌を支配する「腎」の衰えです。

五臓はここをチェック

肝・腎

漢方薬を使うなら

月経期=冠元果粒
卵胞期=参茸補血丸
黄体期前期=婦宝当帰膠
黄体後期=加味逍遥散合四物湯

※必ず中医学の専門家に相談してから服用してください。

こんな食物が改善の役に立ちます

血流をよくする黒豆、黒ゴマ、アサリ、玉ねぎ、にらなど

ワンポイントアドバイス

血流を良くする半身浴をしよう。


爽肌精シリーズでスキンケア

爽肌精オリエンタルエッセンスを目の下にしっかり塗れば、ハリと透明感がでます。目が疲れているときには、冷やした爽肌精ローション陰でパックをするとスッキリします。


漢方について

漢方薬は何に効くの?

漢方薬は今まで病気の治療に多く使われてきました。
胃腸病・神経痛・不妊症・皮膚病など・・・
しかし、その歴史をみると必ずしもそれだけとは言えません。

中国を始めて統一した秦の始皇帝は万里の長城で有名ですが、元来からだが弱く皇帝になってからは不老不死を求めて世界中に漢方薬を探させました。このため紀元前200年(約2200年前)ごろ、すでにアンチエイジング(老化遅延)に関しての研究がされていたのです。

また、古代中国四大美女の一人「楊貴妃」は、毎日「真珠粉」や美容のための漢方薬を愛飲したとされています。つまり、漢方薬は治療面と美容面の二つの方向で発展してきたのです。

漢方の腎と肌の老化の関係は?

BC202年前漢時代に編纂された「黄帝内経(こうていだいけい)」は存する中国最古の医学書と呼ばれています。その中で皇帝と侍医の岐伯(ぎはく)の健康や病気についてのやり取りが問答形式で書かれています。

皇帝が「女性が年をとると子供を生めなくなるのはなぜか」と質問した際に、
侍医岐伯は答えました。
「女性は腎気の働きで7才の倍数でからだに変化が生まれます。

  • 最初に7歳で腎気が活発になり女の子らしくなります。
  • 14歳で腎気が満たされ初潮を迎えます。
  • 21歳でからだは出来上がります。
  • 28歳で女性ホルモンが充実した状態になります。
  • 35歳には頬などのハリがなくなり、老化が始まります。
  • 42歳には白髪が目立ちます。
  • 49歳くらいで閉経します。」

この腎気と女性ホルモンの分泌には密接な関係があることが、医学者によって証明されています。図をご覧ください。女性ホルモン(エストロゲン)の分泌は7歳ごろから活発になり30歳前後でピークを迎えます。このことが既に2000年以上前の漢方薬の医学書には記載されていたわけです。またこの原因は腎気(じんき)によって影響を受けているわけです。


エストロゲンは老化現象だけでなく、美容面にも大きな影響があります。
大人になってできたニキビやシミなどにも深い関係があります。
またしわやたるみの原因であるコラーゲンの生成にも関わっています。

しかし、自分自身のホルモンであれば問題はありませんが、注射などでの補充療法には副作用を心配する報道も多く日本人にはあまり受け入れられていません。 漢方薬の補腎薬は、自分自身のホルモン分泌を正常にする働きや老化を遅くする効果がわかっています。

上手に補腎薬を取り入れた美容健康法が、今話題の中医美容なのです。
漢方薬専門店「誠心堂薬局でお勧めの化粧品「爽肌精」や中医美容サプリメントには補腎薬がしっかり処方されています。

女性を美しくする漢方薬のいろいろ

広い国土をもつ中国は、黄河や揚子江などの大きな河川も流れています。また、東西南北にまたがるため気候風土もことなります。 身土不二と言われるように、その風土に適した作物ができます。 寒い地域にはからだを温める薬草、暖かい地域にはからだを冷ます薬草、乾燥する地域では潤いを与える薬草、湿気が多い地域には乾燥させる薬草が・・・さまざまな地区に特徴のある薬草がありました。 この中で肌のハリや潤い、くすみ、シミ、しわなどに有効な薬草が、美容面に活用されてきました。

  1. お肌のしわ・たるみ・肌の老化に有効な漢方薬
    地黄(じおう)、枸杞子(くこし)、五加皮(ごかひ)、 紫河車(しかしゃ:プラセンタ)

  2. 肌のシミやくすみを薄くする漢方薬
    苦参(くじん)、紫蘇葉(しそよう)センキュウ、丹参(たんじん)ガジュツ・紅花(こうか)・桃仁(とうにん)

  3. 肌のきめ・抵抗力をあげる漢方薬
    ヨクイニン・甘草・当帰・人参・黄ギ・防風・肉従容

  4. 肌の炎症や皮脂の分泌を整える漢方薬
    金銀花・バシケン・黄ゴン・黄連・茶葉

シミ(肝斑)の原因

シミ知らずの透明美肌へ。紫外線に負けない美白肌対策

なぜシミはできてしまうのでしょうか?

シミといえばメラニン、ということは美白に強い関心をお持ちの皆さんなら御存知の方も多いですよね。美肌には大敵!と嫌われてしまいますが、このメラニン、本来は人体にとってなくてはならないものだということは知っていますか?

皮膚は人体を覆うヴェールのようなものであり、様々な刺激から自らを守るために防御反応を起こします。この反応で できてくるのがメラニンであり、自然な新陳代謝により体外へと排泄されていきます。メラニンがお肌の上で外的刺激 を吸収してくれるからこそ、人体はその悪影響を受けずに済んでいるのです。しかし、現代は過剰なストレスや大気汚染、紫外線の増加など、外的刺激が多すぎるためにメラニン排泄が追いつかなかったり、肌細胞自体の機能が衰えてしまい 新陳代謝がうまくいかなくなるなどのケースが増え、若い人にまでシミが見られるようになりました。

シミの主な原因は4つ

  • 活性酸素(ストレス、タバコ、お酒、大気汚染、化学物質など)
    メラノサイト(色素生成細胞)を刺激・活性化することにより、メラニン生成を促進。
  • 紫外線
    生まれたばかりのまだ無色のシミ予備軍(チロシン)を黒色メラニンへと変化させます。
  • 新陳代謝の低下(加齢、不規則な生活、睡眠不足など)
    生成された黒色メラニンを排泄することができないため、どんどん肌に蓄積され、シミとなって現れてきます。
  • 女性ホルモン(エストロゲン)の分泌低下(妊娠、不規則な生活、ストレスなど)
    ホルモン分泌のバランスが乱れることによりメラノサイト(色素生成細胞)が活性化されます
紫外線のメカニズム

シミは予防するしかない、なんてことはありません

出来てしまったシミは、原因に合わせたケアさえしっかりと押さえていれば、 撃退することだって夢ではないのです!

シミ対策に欠かせないのは、『活血』&『補腎』

できてしまったシミも、今内側に潜んでいるシミ予備軍も、本当にリセットしたいのであれば、欠かせないのが『活血(血液循環を良くする)』と『補腎(生き生きとした新しい細胞を作る力を養う)』。 シミ対策にこの2つのポイントははずせません。

シミの原因はオ血と腎虚

  • オ血って何?

    血の滞り、いわゆる血行不良のことです。血液の流れが悪いため、肌細胞のメラニン排泄力が低下。日々蓄積し、シミはどんどん濃くなっていきます。また、肌細胞に新鮮な血液が十分届かないので、元気な細胞を作ることができず肌つやや潤いもダウン。パサパサに乾いた砂漠肌になってしまうのです。
  • 「腎虚(じんきょ)」とは??肌年齢は変えられます。

    美容で言えば肌細胞自体の衰えのこと。年を重ねると共に低下していく肌力。中医美容ではこれを「腎」の衰えととらえます。夜更かしや日焼け、どんなに無理をしたってピチピチの白肌に戻ることができた10代の頃と今とでは、違うのはごく当たり前のことです。でも、同じ年齢なのに一点の曇りもないプリップリの美肌の人と、シミ、しわ、たるみのせいで実年齢以上に老けて見えてしまう人。こんなにも違ってきてしまうのはなぜでしょうか?そう、それを左右させるのが「腎」が持つ美肌力。誰だって実年齢をかえることはできません。でも、肌年齢はかえることができるのです。

中医美容は、あなたが本来持つべき美肌力を取り戻すそのお手伝いをします

外から『補腎』!

これから黒くなる可能性のあるシミ予備軍の予防と、できてしまったシミへアプローチ。

オリエンタルエッセンス
爽肌精美容液 オリエンタルエッセンス

◇「補腎薬」蝦夷ウコギ、地黄、クコ実

◇「抗酸化サプリメント」CoQ10、ビタミンC、E

肌を甘やかすのではなく自分の美白力をアップさせるから、今すぐにでもオススメ!!

内から『補腎』!

後悔しない素肌。真の美しさはここにある。

輝精水

中医美容プラセンタ『輝精水』

◇プラセンタ12000mg 
→美肌を作るのに欠かせない栄養成分がたっぷり含まれているだけでなく、自分自身の美肌力を高める力がUP!!

◇7種の植物エキスを黄金比率でブレンド
それぞれが持つ力の相乗効果により、まるで真珠のようなきめ細やかで艶のある、透き通るような美白肌へと導いてくれます。

外から『オ血対策』!

中医美容Wクレンジングマッサージ

爽肌精クリームクレンジング
爽肌精クリームクレンジング

化粧を落とした跡に、爽肌精クレンジングでさらにもう一度シミの気になる箇所や化粧を落とした後に、爽肌精クレンジングでさらにもう一度シミの気になる箇所をマッサージ。肌の代謝を促します。を行うとシミが抜けてくれます。ぜひ、お試しあれ!

この商品は高級スクワランをベースに、肌の酸化を改善するオウゴン・茶葉のほか肌の炎症やくすみを取り除くバシケンが配合されています。

肌の色が冴えない、肌のハリがない、そんな状況は顔が疲れている証拠。顔全体をマッサージして疲れを取り、血行をよくしてあげまょう。そのときのポイントは、やっぱり顔ツボ。肌が元気になるだけでなく、五臓六腑にもよい刺激を与えてくれます。お風呂上りにぜひ、試してみてください。

内から『オ血対策』!

活蘇源
活蘇源(かっそげん)

頬にできたしみ(肝斑)や紫外線からできた光黒子などには、活性酸素を減らすコレ

セラミドとは?

セラミドは肌の角質層で、細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱えこんでいるような存在( 細胞間脂質)です。 肌や髪のうるおいに欠かせない働きをします。肌の角質層は角質細胞が何層にも重なってできており、その一つ一つを接着しているような状況です。セラミドは細胞間脂質の主成分にあたり約半分の50%を占めています。もともと体内にある成分で、肌にうるおいを与えます。

セラミドと年齢


若くて健康な肌にはセラミドがたっぷりと含まれており、肌もみずみずしくしっとりしています。しかし、加齢や気候の変化、環境の変化などによって、セラミドの量は減ってきます。そうすると肌にうるおいがなくなり、肌が乾燥した状態のカサカサ肌になってしまうのです。実際に乾燥肌や荒れ肌、老人性乾皮症などの肌では、セラミドが著しく少なくなっていることが報告されています。

セラミドと保湿と乾燥肌


天然のセラミドは優れた保湿効果を示し、ヒアルロン酸と同じように肌にうるおいの効果をもたらします。肌はもともと生体を維持するためにバリア機能を持っています。このバリア機能を助けるのがセラミドです。セラミドが肌にあることで水分をたっぷりと含んだみずみずしい肌が保たれるのです。 肌は常に変化する外部と接しているため、セラミドなどの細胞間脂質が減少すると肌のバリア機能が低下することになり、肌内部からの水分維持ができにくくなり、乾燥して水分が蒸散しうるおいのないカサカサ肌になってしまいます。

セラミドとアトピー性皮膚炎


肌の老化やアトピー性皮膚炎によって起こる肌のカサつき、肌荒れなどには、セラミドが不足していることが確認されています。アトピー性皮膚炎の人や乾燥肌の人は、もともとセラミドが少ないという特徴があり、そのことで肌のバリア機能が低下してしまい、肌内部から外部へ水分が失われやすくなり、肌がカサカサと乾燥し抗原や化学物質が肌内部に入りやすくなります。抗原が肌に侵入すると、アレルギー反応が起こり、肌ではかゆみや炎症などの様々な問題が生じます。アトピー性皮膚炎の人や普段から肌が乾燥傾向にあるカサカサ肌の人は、保湿効果のあるセラミドを取り入れてみるのも良いと思われます。

セラミドの働き


セラミドは肌のうるおいといった保湿機能の改善や、肌から水分が蒸発するのを防止したり、外部からの刺激や細菌の進入を防ぐ働きがあります。これは、セラミドが角質層においてバリアとして機能していることを意味しています。それによりセラミドは、ドライスキン(乾燥肌)などの肌トラブルを防ぎ、みずみずしいうるおいのある健康な肌を保ちます。また、セラミドの美肌効果としてメラニンの合成を抑えシミ、シワを防ぐといわれており、肌の健康ときれいな美肌を作るには重要な役割を果たすことが報告されています。

セラミドの構造


電子顕微鏡でヒト角層を見ると、図5のように角層間に層状の構造を観察することができます。このことやいくつかの実験結果から、角質細胞間でセラミドの分子が一定の方向にすき間なく並び、積み重なった層状構造を形成し、その層間に水が保持されていると考えられます(ラメラ構造:図6)。セラミドがこのラメラ構造を形成することで、角層は保湿機能とバリア機能を発揮することができるのです。

セラミドの画像ドライスキンによるバリア機能障害

セラミドと年齢・保湿力


セラミドは表皮細胞の角化の過程で生成されますが、正常な角化が行われないと、その生成量は減少します。また、加齢とともに角層内のセラミド量は減少する2)ため(図7)、高齢者ほど皮膚が乾燥しやすくなるのです。
そして、セラミド量が減少すると、バリア機能も低下します3)(図8) 。なお、経皮水分蒸散量(TEWL: transepidermal water loss)とは、一般にバリア機能の評価に用いられる、皮膚表面からの水分蒸散の測定値です。
加齢によるセラミド量の減少推移グラフ

漢方薬とセラミド合成の関係を示したグラフ

ヒトハダのセラミド


セラミドに関する研究を継続しています。
そして、2008年現在、ヒトの肌には11タイプ、342種のセラミドがあることも確認しています。

セラミド分子構造

爽肌精は上海中医薬大学皮膚科のアドバイスによって生まれました

上海中医薬代額研修の様子

爽肌精コンセプト
「補うのではなく自身の力で作る」
潤い化粧品花盛り!ヒアルロン酸、セラミド、NMF(天然保湿成分)、アミノ酸など
爽肌精「陰」は補うのではなく「作る力」を応援する 中医美容スキンケア商品です。

爽肌精化粧品

美肌のツボマッサージ(大人ニキビ編)

美肌のツボマッサージ(大人ニキビ編)

思春期ニキビと違って、女性ホルモンの分泌やストレスに深く関わっている『大人二キビ』。
フェイスラインや口周りなど目立つ部分に出来やすく、治りづらいだけに起こると厄介な肌トラブルです。
大人二キビは悪化してしまう前に、早めに対処することが大切。予防も兼ね備えたケアで、ストレスフリーな『なめらか美肌』を手に入れましょう!

美肌ケアのツボ
皮脂コントロールを助ける陽シリーズ。大人二キビが出来てしまったお肌を清潔に保ち、みずみずしさを与えるローション陽でパックするのがおすすめです。

スキンケアの後にはぜひ美肌ツボマッサージを実践してみてくださいね。ツボマッサージは、爪を立てずに1ヶ所1秒を10~20回ほど押しましょう。人さし指や中指の腹で押すようにしましょう。

顔のツボ
※ツボマッサージのやりすぎは厳禁。1日朝晩2回ほどにして、1ヶ所を強く押しすぎたり長時間続けないようにお気をつけください。また、ニキビのある箇所は避けてください。シミ編はこちら

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