爽肌精ローション「陰」

お肌に浸透しやすいしっとりタイプの化粧水

『陰の時期』のお肌にしっかりと水分を届けます。
陰の時期(月経開始から約１４日間)は、女性ホルモンの働きで潤いを増やしやすい時期です。この時期に潤い（陰）を育てる天然成分配合のローション陰で保湿をすると、お肌がぷるぷるに！
月経前の肌荒れを予防するためにも、潤いの貯金をしておくことがポイントです。
使い続けるほどキメが整いうるおい溢れるつややかなお肌に。
お肌の乾燥、たるみ、はり、シワ、くすみが気になるときにはローションパックが効果的です。 爽肌精クリーム「陰」と合わせてご使用下さい。（オリジナルコットンがお勧めです）

『陰』『陽』『精』について

●手のひら、コットンへのローション陰の塗布

爽肌精ローション陰の規定使用量である500円玉大のローション1～2個を手のひらまたはコットンにのせます。画像はローションをコットンにのせた例→

爽肌精ローション陰
規定使用量：500円玉大のローションを1～2個
（目安量でかまいません）

 

●顔へのローション塗布

手のひら、またはコットンで優しくローションを顔全体になじませます。

※ 浸透がよいため、お肌に傷がある場合はしみることがあります。そのときは、陰クリームと陰ローションを手のひらの上で混ぜて、乳液状にしてからやさしく手で塗布してください。

 

オススメの使用周期

月経開始から２週間 or 閉経後

【原材料名】水、ペンチレングリコール、グリセリン、ベタイン、ＢＧ、フェノキシエタノール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、クエン酸Ｎａ、グリチルリチン酸２Ｋ、トウキ根エキス、クエン酸、ヒアルロン酸Ｎａ、アカヤジオウ根エキス、ジャノヒゲ根エキス（バクモンドウ）、シソ葉エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、水添レシチン、リゾレシチン