お肌のくすみ・たるみ・乾燥が気になる方に。
お肌の潤い、ツヤ、はりを改善したいなら、
ローションだけでなくクリームも大切です。
お肌は「水分」と「脂分」がレンガのように積み重なってできていて
(ラメラ構造)、どちらかのバランスが崩れるとトラブル肌、乾燥肌に。
爽肌精クリーム「陰」には、お肌をやわらかくしたり、トラブルを鎮めながら保湿力をサポートする天然成分がたっぷり含まれています。
マカデミアナッツオイル・ホホバオイルも配合。
使うたびにしっとりとお肌になじみ、もちもち肌に。
うるおい不足の『陰の時期』のスキンケアにもお使いください。
ローション「陰」の後にお使いいただくと効果的です。
【関連ページ】『陰』『陽』『精』について
●手のひらへの爽肌精クリーム・陰の塗布
先の3、4の工程で顔に塗った爽肌精ローションとオリエンタルエッセンスが乾き切らないうちにパール粒大の(朝は1粒分、夜が1~2粒分が適量です)爽肌精クリーム陰を手のひらにのせます。
爽肌精クリーム
推奨使用量:朝 パール粒大1粒
夜 パール粒大1~2粒
●クリーム陰を手でのばす
手に盛ったクリーム陰をのばします。
●顔全体への爽肌精クリーム・陰の塗布
手でのばしたクリームをやさしく顔全体になじませてください。
お勧めの使用周期 | 月経開始から2週間 |
全 成 分 リ ス ト |
水、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジメチコン、スクワラン、ベタイン、ベヘニルアルコール、アラキルアルコール、グリコシルトレハロース、1,2-ヘキサンジオール、ステアリン酸、パルミチン酸、加水分解水添デンプン、マカデミアナッツ油、ホホバ種子油、ミツロウ、BG、アラキルグルコシド(小麦由来)、アルギニン、パルミチン酸セチル、カルボマー、フィトステロールズ、フェノキシエタノール、リゾレシチン、アラントイン、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、ヒアルロン酸Na、トウキ根エキス、アカヤジオウ根エキス、ジャノヒゲ根エキス(バクモンドウ)、コメヌカスフィンゴ糖脂質、シソ葉エキス、水添レシチン |
【関連ページ】爽肌精のお手入れ方法|中医美容って何?|美肌周期療法ケアとは?